あゆみゆい先生つながりでナージャさん(ﾟ∀ﾟ)
ドレミとプリキュアの狭間に消えていった不遇の人ですな。
バンダイが迷走してた時代でしょうかね。
玩具うれなくて黒歴史にされてしまったし。
色々と王道だったのですが、時代が少し遅かったのかしら。
ヨーロッパが舞台でちょっと名作劇場みたいな雰囲気もありましたね。
苛められる主人公とか、小公女とかそういう系統な雰囲気もあったし(ﾟ∀ﾟ)
なんと言うかおっさんホイホイではありましたな。
コミカライズのあゆみゆい先生も良かった。
キャラも立ってたし勿体ないですわ。
アニメは受けなかったけど、薄い本では大人気でしたねぇｗ
なんと言うか不遇な感じだマッチしたのでしょうか。
薄い本の作家さんは、少女漫画系好きな人も一定割合で居ますからね(^^;
当時の欧州なら色々と暗部もあったし色々いじれたのかもですが。
そういう意味でも勿体ない作品でしたわ〜
逆に今ならうけるのかしらね…
PiNG版
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