ぼくのマリーのマリーさんです。
ちょこっとシスターの竹内桜氏のコミックなんですよね。
ぼくマリからちょこシスの間は結構開いてるのか、かなり作風変わってる感じ。
でも妹がテーマなあたりは、流石ですね。
しかもどっちもリアル妹じゃないしw
鉄腕アトムのオマージュとか思ったのだけど。
雁狩の名前はカリガリー博士からかなぁ…
一人でアンドロイドこしらえてしまう雁狩ひろしはとんでもないと言うか、立派にマッドサイエンティストですね(゚∀゚)
どうやって真理さんの細部まで知っていたのか詳しく説明してもらいたいところです!
最近は女性アンドロイドをガイノイドつうのですね。
ガイドさんのアンドロイドかと思ったらギリシャ語から来てるそうですが。
ギリシャぱねぇ!
最近はリアルにガイノイドが作られたりしてきてますが。
まだ不気味の谷を越えることが出来ないですね。
人間に近いのに微妙に違うのが不気味な感覚を与えてしまうと言う。
ぬめ〜っとした動きとか、あるんだかどうだか判らない表情とか。
ヘッドの造形がオリエント工業ってのも問題なのかも知れませんがw
よっぽど、azonのころんとかの方がかわゆい(゚∀゚)
PiNG版